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院長メッセージ

2020年03月22日
 はじめに、今度去る3月17日に当院職員が新型コロナウィルス感染症に罹患した事が判明して以来、当院の入院・外来患者様をはじめ近辺の住民の方々や日頃当院と交流のある医療介護施設の皆様方には多大なご心配とご迷惑をおかけした事を心からのお詫びとその後の経過についてご報告申し上げます。

 当職員の罹患判明後、即保健所の方々に来院をお願いし、まず3月18日~3月20日までの休診が仮決定されました。聞き取り調査の結果、罹患者と濃厚接触のあった職員を割りだし、3月18日から順次PCR検査を4日間にわたり、計52名の職員を対象者とし行いました。その結果、3月21日には全員の陰性が判明した為、3月23日より通常の業務の再開が可能と判断しました。しかしながら、PCR検査で100%安全とは言えず、引き続き全職員の体温測定を含めた健康チェックや連日の院内の消毒を継続致します。それにより全職員の日頃の行動の自粛と少しでも疑わしい症状の職員には自宅待機と必要な検査を要請することにし、予防に全力を尽くす所存でございます。また、新型コロナウィルスによるこの状況はまだまだ続くと考えられ、一医療機関として、その責任を果たすべく情報の迅速な把握や公開と共有、正確な対応を心掛け、尚一層地域社会に貢献し続ける決意でございます。皆様方の御理解・御協力の程、よろしくお願い申し上げます。
 なお、この場を借りてこの度の件に関し、京都府・山城北保健所・宇治市を始め関連行政機関の方々に深く謝意を申し上げます。

医療法人和松会 六地蔵総合病院
院長  宮本 達也