医療法人和松会 大和健診センター
京都みやこ情報

京の紅葉

はるか1200年以上昔、京都がまだみやこと呼ばれ、わが大和健診センター周辺は、 洛中という地名で知られ、当時栄えていた平安京のほぼ中心に位置しています。
東へ15分も歩を進めれば、いまも京の人々を癒す鴨川があり、
また北にも四季折々美しく変化する京都御苑があります。

現在では、豊臣秀吉の都市整備の影響もあります。
が、いまだ京の名所・名寺社が数え切れない程存在し、当時をしのぶ歴史探索が楽しめます。

まずは大和健診センターの周辺から、手軽に行ける京の歴史名所をご紹介させていただきます。

また、京都の紅葉や、桜など、季節の写真などの情報も随時更新していきますのでよろしくお願い致します。

 [六 角 堂] 烏丸御池駅下車3分
        烏丸三条バス停1分
京都「通り」の図

まずは当センターから5分で行ける1400年前への歴史散策へ・・・

こんな都会のビルから一歩曲がると… 京都“らしい”寺院がみえてきます

■ 六角堂

まずは、わが健診センターから歩いて5分の六角堂を
ご紹介させていただきます。
わたくしもしょっちゅうそばを通っていましたが、
こんなオフィス街の真ん中に歴史あるお寺があるとは、
全く知りませんでした。

一歩足を踏み入れるとそこはまさに、都会の異空間。
外の喧騒からはかなりのギャップを感じます。
写真でご覧になるよりこの感覚は、行って頂いた方が、実感できます。
外の喧騒はどこへやら、静かでかなり厳かな雰囲気です。

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簡単に六角堂を紹介しますと、西暦587年つまり今からなんと1400年以上昔 (平安京ができるより前です!)にあの聖徳太子さんが創建したもので、
それゆえに多くの霊験たたえた記録や逸話が残されております。
また親鸞聖人が百日参りをして、浄土真宗を開かれたともいわれています。

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右の写真が有名なへそ石で、京都のほぼ中心に位置しているといわれています。 有名なお話が平安遷都のおり中心となる路が通る所に、
六角堂があたってしまい、天皇が使者をたて、移動するように祈願すると
このへそ石を残し、御堂がにわかに北へ動いたという話は有名です。

また、この六角堂は四国の88ヶ所巡りの関西版・西国33ヶ所巡りの18ヶ所目にあたり、
この日だけでも3、4人の方が、六朱印証を押してもらいに来られていました。
これは996年花山法王の参拝がはじめということです。

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上は、如意輪像という観音さまです。住職さんの話では足が悪いなどの理由で 33ヶ所まわれない方のために、33ヶ所分の寺社の観音さまを
この六角堂に集めてあるそうです。
つまり、六角堂に行くだけで33ヶ所巡ったと同じことになるということですね!
これだけで行く価値のあるありがたい所だと思いました。

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六角堂の有名なお土産としては、へそ石餅と幸せになる鳩みくじです。
(左がへそ石餅、右が鳩みくじです。)

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裏へ回ると沢山のお地蔵さんが並んでいました。
各々寝転んだり、子どもを抱いたり思い思いの格好ですが、
これは修行をしている姿で、世の中を守って頂いているそうです。
でもとてもかわいいお地蔵さんで、こんなお地蔵さんは珍しいのではないでしょうか。

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聖徳太子が沐浴したという池ですが、今はなんと白鳥が沐浴をしています。
噛むそうなのでお気をつけて。

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最後に、とある所にお邪魔して、六角堂を上空から撮影してみました。
なるほど確かに六角堂、六角形ですね。

こんなオフィス街のど真ん中にこんなお寺があるとは、思いませんでした。
自画自賛になりますが、まさに京都ならではだなと思いました。
人気アニメ名探偵コナンにも登場する由緒あるお寺に足を運ばれてみては
いかがでしょうか。お寺に入ったとき、出たとき、この違和感は、
まさにタイムスリップといえると思います。

最後にその他の写真をご紹介します。

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